自分の想いを伝えるハードル
カウンセリングが怖い、上から目線で責められそう、相手の反応が怖いと思う人は
それがカウンセリングではなく、話を聞くだけのサービスだったとしても、
こわい人は怖いだろう。
話したら人に責められる、攻撃されるという前提の前では、なんでも責められるように取ってしまう。
自分の発した言葉が、発したことが人に聞かれてしまう怖さ。
自分が知られてしまう怖さ。
何かを思われてしまう怖さ。
相手が何を思ったか察知できるように、全神経を耳に集中させて声のトーンを聞き、
息をひそめるように話をする。
そういう人たちの話すハードルをどうにか低くできないか。
自分の想いを伝えるハードルをどうにか低くできないか。
バレてる〜の魔法の言葉だろうか。
知ってる〜のやりとりだろうか。
自分がカウンセリングしないまでも、話すハードルを低くする方法はまとめたい。
次の人のために。