つげ義春

鬱病って、痛めつける奴が逆の病気で、それがストレス産むから、ストレスによる摩擦によって、体の筋肉や神経を硬ばらせるんで、戦後ヒロポンとか言う薬がダメになったんで、湯治場への休息が一番だったから、つげ義春先生は作品を作る度に、ストレス抱えて居たのかもしれない。