神有り月  2018.10.1

安閑と生きるなということマンションに休みでいると宗教の勧誘が多くなったエホバの証人ものみの塔創価学会アンチ創価地球は一つ 人生は一回西城秀樹のポリシーの一つただ彼のように 最後の最後まで愛を与え尽くす人は 希だ心が折れてしまうのが普通だからあちらに呼ばれて 行ってしまってもう聞くことが叶わないがその勇気と強い寛容さと慈悲はどこから来たものだったのか?彼にとっての一番の苦悩は本当は何だったのか宗教の始まりと終結が やがて来ることを腑の中にどこかで落とし込んでいたように思われてならないのだ訳詞は動画下の解説にライブの方も何度も見返しながら半日が終わってしまった一番怖いのはね  思考を停止させてしまうことなんですよ彼の言葉の中に その一文が有った