やまぶき色 - FIAT-56夢のたび

時代劇でよく登場する、回船問屋などの主人が、悪代官に差し出す「山吹色の菓子折」「お主も悪だのう」のやり取り。

まさに、ビッシリの山吹色(黄金色)一面の絨毯です。

 (愛車をシルエットにしました)

名鉄電車ですね。

運転手は、一面のやまぶき色絨毯の中を、疾走していきますが、計器や信号を見るのが精一杯で、景色など楽しむ間は無いでしょうね。

セントレア行きの特急です。

乗客の多くは、数時間後には、真っ青の大空の上でしょうね?

下界も太陽の光がキラキラして、綺麗でしょうね?

飛行機??に乗りたいよー!