昨日で絶対零度も終わりました。取り敢えず未犯システムは温存できたのでSPドラマとか作れそ

おはようございます。朝から2016年復刻版ドクターXが九月末に放送予定とネット記事にありビックリしました。自分の過去のブログから調べたら金沢の回だったようでした。過去の自分が未来の自分にネタバレしないよう配慮されてて面倒くさいヤツだなあと思いました。テレビ朝日ドラマのホームページではドクターYが配信予定らしく、こちらもビックリしましたけどね。

さて、ちまた。プーチンは会談したそうで。ていうか、ロシアの女性の年金受給年齢は55歳だったんですね。それを63歳にしようとしたら行進されて慌てて60歳にしてもまた行進。あの国で一番恐かったのは女性だったんですね。ところ変わってチャイナでは二人っ子政策にしても、一人産んでその子に集中するという母親の教育熱に変更はないらしく、ていうか母自身も海外留学の下見のための海外家族旅行をする奮闘ぶりで、ビックリしました。そりゃ二人目は無理でしょ、と思いました。ニュースで取り上げられてた家庭の子どもはまだ9歳なのにノートパソコン数台を操って宿題をしてたのもビックリでしたが。

其のチャイナではアリババ会長のジャックマー54歳が来年には引退して次のステップに入るそうでビックリしました。他にもニュースでは地震に強い蓄電池とかペースメーカー等医療機器のハッキング問題、薄いモニターに心電図を映すとか技術の進歩の話が面白いでした。一方で教育問題はスペインでも深刻で、ギリシャ語やラテン語を教えるのを止めていってるというのはビックリしました。古典が読めなくなるのは何かがおかしくなっていくのではと思っていたら、また、スペインで過去の作品の修復がトンチンカンな復元になったというニュースを今朝観て、対岸の火事ではないかも、と思いました。

一方で其のスペインでは救急行為の体験学習を幼児教育で行っているというニュースは面白いでした。糖尿病の母が倒れた時、四歳児の子どもが立派に救急車を呼んだそうで。自分が気を失ったアトの取るべき行動を、普段から子どもに教えておいたという家庭内危機管理体制には感心しました。ま、病気がちな家族のいる家の方のほうが病院の選別や病気の症状の説明や具体的な救助の求め方が上手かったりするというのはありますね。病院内と外の常識が全然違いますものねえ。

そう言えば来週の敬老の日渡る世間は鬼ばかり2018三時間スペシャルだそうです。テレ朝は歌のフェスだそうです。エミー賞もその頃かなあ。昨日は書き忘れましたが、技術の進歩と言えば27時間TVでのテレポーテーション、ま、3Dプリントアウト寿司は面白いでした。培養肉も。拡張の世紀の中でも3Dプリントアウト料理としてピザが紹介されてたような。

では、かなり散らかったメモになりましたが、今日も静かに事務の一日終わっていきます。