コンプレックス/ハゲは輝くもの

とっても面白くてステキな記事をみつけました(o)

僕も薄毛に悩んでいた時期があったので、

昔の自分にも是非読んでほしい記事です!

それにしても、ほんとおもしろいタイトルです。

ハゲは晒すもの

心屋認定講師のいかり屋圭子さんの著書美人はやるものに被せてきてるのが絶妙に面白い(笑)

それにしても、なんでハゲってこんなにも恥ずかしく感じるんだろ?

世間的にも、笑われる恥ずかしいものって風潮があるのはなんでだろ?

そんなに珍しいものでもないし、

よ〜く考えたらただ毛が少ないだけだよね

ただの個性だよね?

その人を作るほんの小さな一部分だよね?()

あっ、

もしかしたら、

やたら恥ずかしく感じるのは、薄毛そのものというよりも、自分の見た目の変化に人がどう思うのかが気になるからかな(o;)

薄毛の進行は見た目の変化が確かにインパクトがあるから(;

薄毛の進行を人に見られるのは、毎日あってる人よりも久しぶりに会う人の方がやっぱり恥ずかしい。

と、僕は思います。

特に同窓会とかは、拷問に近いものがありますよね()

あーやだやだ(笑)

つまり隠してる、見せない期間が長い相手にほど、恥ずかしく感じるってことかな

ということは、

日常的にハゲを隠しつづけるのって、毎日が同窓会状態なんじゃないかなと思う

ハゲだけじゃなくて、コンプレックス全般似たようことなんだろうけど、、

それじゃ四六時中、人の目を見張ってなきゃいけないんだよね

髪の話題にもビクビクしてさ、

めっちゃ疲れるよね

エネルギーの無駄遣いハンパないよね()

みんな笑われたり、弄られたり、バカにされたりしたくないよね

そんなの当たり前だよね

その気持ちとってもとってもよくわかるよ

フサフサのやつの軽いジョークが、笑いで済まされないほどの屈辱に感じることもあるよね

魔封波でお前の髪の毛だけ永遠に封印したろかぁー()って憤ることもあるよね(笑)

でもさ、

何がそんなに怖いんだろ?

誰にどう思われるのが怖いんだろ?

笑われたり、バカにされたら、自分はどうなってしまうというのだろ?

誰が1番、自分をバカにしてるんだろ?

誰が1番、自分を恥ずかしい人だと思ってるんだろ?

誰からなんと言われようと、最終的なところでは、自分を傷つけられるのは自分だけ。

自分がどの言葉をどう解釈するのか、信じるのか。

笑われたり、弄られたり、バカにされたりすることはある、

とっても恥ずかしくて、

悲しくて、

腹が立つこともある。

けど、、

ハゲてる笑われる人、恥ずかしい人

ではない

外見がその人の価値を決めるんじゃない

その人がどんな自分で生きたいのか

何を信じているのかで決まる

自分のなりたいように好きに決めていい

この世に生きてるということは、みんなその自由を与えられてるということだから

ハゲててもカッコいい人、愛される人はいっぱいいる

だから、、、

俺は間違いなくハゲてる!

笑われることもあるし、恥ずかしく思うこともある!

でも!

カッコよく生きてもいい!

堂と生きてもいい!

ハゲでもどうせ愛されてる!

頭ハゲてもパンツミー!

パンツミーわからない人はググってください(笑)

って、勇気を出して

コンプレックスを晒せるようになれたら、

なんかしらんけど、周りに笑われたりバカにされなくなるし、

なんならハゲが自分の魅力になったりするんじゃないかな

自分が輝き出すんじゃないかな

開き直って晒した先に、大丈夫の世界は待っている!

そうなれるような勇気をこのノブさんから見せてもらえた気がしました!

ぜひ、いつか、

ハゲは晒すものってタイトルで出版していただきたいです()v

ほんとにこういうカッコいい人がどんどん増えていけば、色んなコンプレックスに悩む人も少なくなっていくんじゃないかな(o)

最後にひと言言わせてください。

ハゲは輝くもの

おわり

いつも読んでくれてありがとう

とってもうれしいです(-)