【オブラートに包んだ言い方しない】

悪くおもわれないように

カッコつけてもしかたないし

ショック受けたら、

フォローする覚悟もある

厳しい言葉で威圧する必要もないから

オブラートに包まない

望みがあるように書かないと

ショックが大きいかと

傷つかないように配慮してたけど

それをいい訳にされたことが何度もあって

それでは逆にダメにすると悟った

優しくいおうと

厳しく言おうと

ダメなことでもする人はする

だったらダメなことは

きちんといいきらないとダメだと思った

ダメなことをわかってて

自分をとおすのと

誰かが言ってたと人のせいにするのでは

大違い

だから私はホントのことしか言わないと

決めた

ブログの中には5年前に書いたものもある

多分いい方が違うと思う

自分を信じて願い続けた願いは叶う

形や国有名が違っても

必ず叶う

私は27才の時、

子宮ガンで余命宣告をうけ

その時1人娘を妊娠していた

おろす気はなかった

でもこの子を産む時、自分は終わる

と思っていた

もったいなくて眠むれなかった

毎日遺書を書き

当時3人の息子のことを思った

手をあわせ祈る時

命ごいはしなかった

愛する人と暮らせる自分にして下さい」

と祈った

来世になるかもしれないし

愛する人とは息子たちかもしれない

それでも彼女を産む日まで一日中、家事をしながらも祈り続けた

予定日より13日たっても

陣痛がこなかったこと以外

気がぬける程普通のお産で

産んだらガンも産んだのか

何度も調べられたがなくなっていた

それから20年

いろんなことはあったが

やっと当時の夫を愛せるようになった

わけでもなく

次の夫も誰も愛せずに生きてきたが

はじめて愛する人

一緒に暮らせるようになった

その願いをずっと意識することはなかった

だつてそれは死ぬと思って極限に思ったことだから

だから「この人を愛さなきゃ」

なんてムリもしなかったし

目的は愛されることではなかったから

執者や欲はなかった

ただ「自分が愛せる人」と一緒にいたい

そう想い続けて忘れて期待はしていなかった

当時は愛する息子を残して死ぬのに

夫を愛せないことを悩んでいた

暴力やレイプを忘れて愛せないかと

時はすぎ、彼とは離れ、次の夫とも別れて

はじめて彼と出会った

見ためも年令も生まれた所も

全く違う人だ

けれど私に見せる姿は

女や暴力など私が乗りこえたもの以外

関係はかわらない

それが私の夫になる人だから

物事は進まなきゃいけない

昨日の自分のままではいられない

思い通りにいかないからと

とどまるから苦しい

台風だって通り過ぎるから

復興ができる

とどまっていればそこには完全崩壊

する程被害が広がる

大好きな彼だって昨日のままではない

なのに

意識を止めて思いつめるから

辛くなる

たとえ失恋しても

時をとめてはいけない

9月1日にふられたからって

15日になっても1日の彼を思っても

それは過去であり、存在しない

それが戻ることは決してない

願いは必ず叶う

けれどそれは時が進んでることが条件で

あなたのスキルも環憶も同じでは叶わない

 

平成20年の9月1日に願ったことが

平成30年9月1日に叶うなら

あなたも、あなたの意識も

環境もその日まで時が流れていなければ

願うものもキャンセルになる

たとえば相手が同じ人でも

どちらかでも

時がすすまず変わってなければ

必ずこわれる

別れた彼ともう一度

ではない

この思いは誰しも

「執着」

執着はたくさんの人の人生や運命をとめる

「大罪」

あなたが想ってる人は

きっと他の人のもの

あなたは別の人と出会ってこそ

人生を進めることができる

その人は容姿や年齢や名前などは

みんな違うけど

忘れたくないあの人と基本は同じ

それを「イヤだ」と

思わずに

前を見て

そう決めたら違う世界が見えてくるよ

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